「May’n」BSジュニアのど自慢でグランプリを獲得したこともあるアニソンシンガー!その勢いはまだまだ衰えることのないおすすめアニソン歌手です!

おすすめアニソンアーティストMay’nさんのプロフィール

 

May’nさんは愛知県出身の女性アーティストで、アニソンやゲームの挿入歌などをメインに活動していますが、過去にはテレビドラマの『リアル鬼ごっこ THE ORIGIN』や映画の『インシテミル 7日間のデス・ゲーム』などの主題歌なども担当しています。

幼い頃から歌って踊れるアーティストに憧れ、機会があればコンテストやミュージカルなどに参加、小学校中学年の頃には本格的なオーディションにも参加するようになりました。
BSジュニアのど自慢(15歳未満対象のNHKのど自慢)に出場し見事グランプリを勝ち取ったことから、子ども時代から卓越した歌唱力を備えていたことがうかがえます。

その後ホリプロに所属し『中林芽依』名義で活動していたものの、大ブレイクに繋がったのはやはりマクロスFで『シェリル・ノーム starring May’n』としてアニメ内の歌姫としてデビューしたことでしょう。
その後同じくマクロスFに出演していた中島愛さんと共に、数々のイベントやライブに参加したことは皆さんご存じでしょう。

彼女のエピソードとしては『鯛焼き好き』が有名で、ラジオなどの媒体で積極的に自分から話すことは少ないですが、鯛焼きの話を振ると嬉々として語り出すさまは「ああ、本当に鯛焼き好きなんだなぁ」とほのぼのとした気持ちになります。

公式ファンクラブの名称は『ふぁんくラ部』、それ以外にも何かとつけて『~部』とつけるのでニックネームで『部長』とも呼ばれています。

上記のエピソードやラジオトークなどから察せられるようにお茶目でユーモアのある性格ですが、歌やファンに対する姿勢はかなり真剣で、海外でライブを開く際などは地元の言葉などでの挨拶ができるように勉強していくそうです。
彼女の立ち位置はただ歌を唄うだけのアーティストというより、真剣に皆を楽しませる『エンターテイナー』に近いのかもしれません。

 

May’nさんの代表曲

 

ダイアモンド クレバス

言わずと知れた『マクロスF』の前期エンディング曲です。
シングルとして一緒に収録された『射手座☆午後九時 Don’t be late』も名曲ではあるのですが、May’nさんの真価、切ない歌詞を今にも涙が溢れるような歌声と強い声量で歌い上げた『ダイアモンド クレバス』の方が彼女の代表曲にふさわしいのではないかと私は思います。

またライブになるとCDなどスタジオで録音された音源の時とは声が微妙に違ったり、生声でかすれるのは多くのシンガーでもあることですが、彼女の場合ライブでもCDを聴いているかのような安定した歌声、そしてライブ特有の力強さを感じることができる希有なシンガーです。

小さな頃からのど自慢やミュージカルなど積極的に参加し舞台慣れしていることはもちろん、歌手として天性の才能(喉の強さ)が彼女に備わっていることも強く影響していると思います。

 

今日に恋色

こちらはマクロスF終了後からしばらく後の作品『いなり、こんこん、恋いろは。』のオープニング曲です。
May’nさんが歌うものは聴いている方も泣きたくなるような切ない曲や、強い勢いのある曲が多い中、恋心を歌った曲ですが切なさや悲しさよりも明るく希望を感じられるのがこの曲の特徴です。
初めてこの曲を聴いたときはMay’nさんの違う一面が見られたような気がしました。

彼女のタイアップ曲がより印象的に感じるのは、アニメの内容にぴったり合ったイメージの曲が多いと言うことも理由ではないかと思います。
スピード感を生かした戦闘が見所のアニメなら、その勢いを増すかのような曲を、
苦境に負けない主人公の力強さを表した、強く激しい曲
謎を含んだパズルを解くかのように、不安さや不確かさを含んだ歌い方など、曲を聴いてアニメにすんなり入り込めるような曲を歌ってくれるので、より強くMay’nという存在を感じ、ただのタイアップ曲に終わらない良さを秘めているのです。

 

You

 

2018年放送の『魔法使いの嫁』の後期オープニング曲としてMay’nさんが歌う最新曲『You』
勢いのある曲調の中に、切なさを感じる特徴的な歌声、曲の始めしか聴いてなくてもすぐにMay’nさんの曲だと分かるとても印象的な曲です。
主人公のひたむきさ、善悪では語れない物語の切なさにピッタリの曲で、放送番組数が多く消化するためにスキップしがちな深夜アニメのOPやEDでも、とばさずにしっかり聞きたくなるだけの魅力を秘めています。

 

May’nさんとその影響力

 

マクロスシリーズというビッグタイトルに牽引されたことも彼女の大ヒットの一因ですが、彼女の歌声もマクロスFという作品に多くの影響を与えたことは間違いないでしょう。
カラオケのアニソンランキングの中では長期間上位に彼女の歌が入っており、アニメだけでなく彼女の歌自体も多くのアニメファンに愛されていることがその証拠です。

大抵はビッグタイトルで大ヒットしたシンガーなどはタイアップした番組が終了すると活動規模が縮小したりもしますが、彼女は2018年になってもいまだ衰える様子はありません。
精力的に活動してきたがゆえ与える影響力は大きく、おなじくパワフルな歌に定評のある鈴木このみさんもMay’nさんに憧れてアニソンシンガーを目指すことになったのだとか。
数多いアニソンシンガーの中では10年程度と他の人に比べ特別芸歴が長いわけではないですが、後輩を生む切っ掛けを与えるぐらいに影響力のあるアーティストの一人と言えるでしょう。

高い実力を持つシンガーがアニメを飾ってくれることはアニメファンにとっても喜ばしいことです。

 

彼女の歌声に惹かれた方へのおすすめCD

 

最近May’nさんに興味を持った方には、やはり彼女の大きなターニングポイントとなった『マクロスF関連』の楽曲をおすすめします。
本当はアニメ本編を見て欲しいところですがアニメには好みなどがあるでしょうから、彼女が歌っている曲が多数収録されている『マクロスF VOCAL COLLECTION「娘たま」』というボーカルコレクションCDをぜひ買って聴いてみて下さい。

アニメ&アニソン好きとしては、これからもMay’nさんには素敵な曲を歌い続けて欲しいと願っています。

4か月前

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