「μ’s」いまや国民的アニメとなった”ラブライブ!”の声優グループ!アニメキャラによるオリコン首位獲得となった史上初のおすすめアニソングループ歌手!

声優アイドルグループ『μ’s』の軌跡

 

『μ’s』は2015年の第66回紅白歌合戦にも出場し、一躍人気を博した声優九人組アイドルグループです。
発売されたCDはすべて、アニメ化もされた『ラブライブ!』のキャラクターたち名義でリリースされており、まるでアニメの中のキャラが現実に飛び出してきたかのように感じられる工夫が施されています。
2016年にグループの活動の集大成であるファイナルライブを成功させて、それから数年たった現在もなお、多くのファンを魅了し続ける、アニソン界の革命的グループであることは言うまでもありません。
今回は声優としてのμ’sに注目して、そんな彼女たちの魅力と軌跡について語っていきたいと思います。

 

実は雑誌企画発のユニット

 

「μ’sと言ったらアニメ『ラブライブ』」という方も多いでしょうが、実は『電撃G’s magazine』というアニメ関連雑誌でのお披露めが最初、ということをご存知ですか?
μ’sが(当時、まだユニット名が決定される前だったので、「ラブライブ!School idol project」名義)ファーストシングルとして「僕らのLIVE 君とのLIFE」を発売したのは2010年8月。
『ラブライブ!』のテレビアニメが放送されたのは2013年のことなので、μ’sの歴史は意外と古いんです。

 

個性豊かなメンバーたちも魅力の一つ

 

μ’sのメンバーは個性豊かな九人の女性声優で構成されています。ここでは、それぞれが担当するキャラクターも加えて紹介していきたいと思います。
μ’sのメンバーたちが三人一組となって結成された、グループ内のミニユニットの情報も併記しています。

新田恵海(キャラクター名:高坂穂乃果) ソロシンガーとしても活躍 キャラクター同様、リーダーを務める μ’s内でのミニユニット『Printemps』のメンバー

内田彩(キャラクター名:南ことり) ソロシンガーとしても活躍 μ’s内でのミニユニット『Printemps』のメンバー

三森すずこ(キャラクター名:園田海未) 声優ユニット『ミルキィホームズ』にも所属 μ’s内でのミニユニット『lily white』のメンバー

久保ユリカ(キャラクター名:小泉花陽) ソロシンガーとしても活躍 μ’s内でのミニユニット『Printemps』、変則的ユニット『にこりんぱな』のメンバー

飯田里穂(キャラクター名:星空 凛) ソロシンガーとしても活躍 μ’s内でのミニユニット『lily white』、変則的ユニット『にこりんぱな』のメンバー

Pile(キャラクター名:西木野真姫) 歌手活動に精力的 μ’s内でのミニユニット『BiBi』のメンバー

徳井青空(キャラクター名:矢澤にこ) 声優ユニット『ミルキィホームズ』にも所属 μ’s内でのミニユニット『BiBi』、変則的ユニット『にこりんぱな』のリーダー

南條愛乃(キャラクター名:絢瀬絵里) 音楽グループ『fripSide』の二代目ボーカル μ’s内でのミニユニット『BiBi』のメンバー

楠田亜衣奈(キャラクター名:東條 希) ソロシンガーとしても活躍 μ’s内でのミニユニット『lily white』のメンバー

 

μ’sの声優ユニットとしての活躍

 

ファーストシングル『僕らのLIVE 君とのLIFE』発売から7th(FINAL)シングル『MOMENT RING』リリースまでの約六年間、アニメ関連シングルも合わせると20以上ものCDを発表しています。
各ミニユニットやソロCDも合わせるとμ’s関連CDは40枚にも上ります。
とりわけ、μ’s後期に発表されたCDはオリコンデイリーランキングのトップ10に入ることも珍しくなく、アニメソング界をけん引するグループになりました。

ベストアルバムでは2015年にリリースされた2thベストアルバム、ラブライブ!μ’s Best Album Best Live! collection II』がオリコンチャート週間ランキング、加えて月間アルバムランキングでも堂々の1位を取り、その人気を多くの人々に知らしめました。
ちなみに、アニメキャラクターによるオリコン月間ランキング首位獲得は、μ’sが史上初であり、現在においても破られていません。。

 

見どころは圧巻のライブパフォーマンス!

 

μ’sが多くのファンを魅了するのは、豊富な楽曲だけではありません。
彼女たちはアニメ『ラブライブ!』のアニメとリンクしたライブパフォーマンスを繰り広げることで知られています。
アニメのキャラクターたちと同じ衣装を身にまとい、ハイクオリティなダンスパフォーマンスで観客を興奮の渦に巻き込みます。また、アニメと同じ演出を実際に行ったりと、アニメを見ていたファンはラブライブの世界に浸ることができるのです。

キャラクターごとにイメージカラーが設定されているため、推したいメンバーの色に光らせたサイリウムを振ったり、ライブ会場ではファンとメンバーが一体になることができます。

 

μ’sで聴くべき代表曲

 

アイドルソングに似合う、アップテンポな楽曲。しっとりとした歌声で聴く人に寄り添うバラード、アニソンらしい軽妙なリズムのサウンドなど、μ’sの楽曲には魅力的なものがたくさんあります。
その中から3つ、紹介していきたいと思います。

Snow halation

μ’sのシングルの中では比較的初期の楽曲ですが、多くのファンにも愛されている歌です。ライブで歌われる際にファンが主体となって、冬をイメージした白からソロパートを担当するキャラクターのイメージカラーであるオレンジ色に変更する演出が通例となっています。
しっとりとしたリズムと、冬らしい儚さを感じさせる歌詞が特徴。メンバーの優しい歌声が、寒い時期になると聞きたくなる一曲です。

僕らは今のなかで

こちらは『ラブライブ!』1期のオープニングソングに使用された曲です。μ’sというよりはアニメ『ラブライブ!』らしい、元気になれる一曲です。夢を追う女の子たちの明るい歌詞がアップテンポなメロディーにマッチした曲です。

Angelic Angel

この楽曲は劇場版『ラブライブ!The School Idol Movie』劇中歌として発表されました。累計売上が11万枚を超え、『ラブライブ!』の全シングル楽曲の中で最も高い売り上げになりました。ノリノリのアップテンポ、というよりは思わず聞きこんでしまうような歌です。希望にあふれた歌詞は、聞いていて勇気が湧いてきます。

 

まとめ

 

μ’sは『ラブライブ!』というコンテンツ、いやアニメソングを語るうえで欠かすことのできない大きな存在となりました。
アニソンを世間一般に広く浸透させるのに、μ’sが一役買ったことは間違いないでしょう。
μ’sは多くのファンに惜しまれつつ、事実上の解散を迎えていますが、今後その功績はけして色あせることはありません。

アニメメディアからCD発表、声優ユニットとしての活動など、幅広く活躍してきたμ’s。気になる方は、是非チェックしてみてください!

1か月前

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